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鉄骨造の耐震診断を受けるポイント

丈夫で壊れにくいと言われている鉄骨造であっても、耐震診断を受ける必要があります

特に建築基準法が改正された1981年よりも前に建築された鉄骨造の建物は、耐震性に問題を抱えている可能性があります。

鉄骨の造りになっていると木造よりも丈夫で長持ちしますので、かなり昔に建築されたものが今現在も活用されているケースが少なくありません。

しかし、1981年よりも前の建物は古い耐震基準に則って造られていますので、現在の基準を満たしておらず、危険があります。

耐震診断を受ける際に気になるのが価格ですが、診断から補強工事まで一貫して行ってくれる日本耐震診断協会では延床面積が1,000平方メートル〜3,000平方メートルの建物で概ね約1,000円/平方メートル〜3,000円/平方メートルとなっています。

建物の意匠図や構造図が無い場合はそれらの図面を復元する必要がありますので、現地調査項目が多くなってその分費用もかさみますので、依頼する場合には事前に用意しておきましょう。